お盆という連休なので例によってツタヤへ。
何故か自分の頭の中で小泉今日子がヘビロテなんである。「あなたを好きになってよかった」
を聞きたくてベストをレンタルしたのだが、他の曲もいい!キョンキョンってアイドルなんだなぁと しみじみ。
アデル、ジャスティン・ビーバー、テイラー・スィフトも一緒に借りたけどいまひとつ。
今人気のOfficiao髭男dismも借りてみた。Pretenderは気に入った。
今年に入ってからもCDレンタルしまくっている。コピーしてくれるのは相方なので、相方が連休
の時に借りることが多い。
エンヤにはまってしまった。でもツタヤは5枚千円なのであと4枚聞きたいのがたまるとツタヤ
へ行く。今更なものを借りるのが多い。アデルとかバックストリートボーイズとか。変わったとこ ろでは木村拓哉とか(笑)木村拓哉は…やっぱり歌を歌っているというより、歌に歌わされてい るというか、本人が食われている状態に聞こえた。デリコも曲を提供しているのだが、これなん か典型的にデリコの歌を木村拓哉がカラオケで歌っているようにしか聴こえなかった。まだま だだねぇ、といったところか。
カラオケは去年12月に何年振りかで行ったが、今年は当然行けない。というかもうやっても
いない。おかしなもので行けないとなると行きたくなる(笑)CDかけて歌っとくか(←迷惑)。
この大晦日にCD借りてきてコピーしようと思います。
竹内まりやのベストは買おうと思ったけど結局やめて、借りてしまった…。以下借りてきたCD。
ってないので、まだCDになってないのかなー? らないのはしょーがない。最近の曲はテレビでちょいちょい聞くくらいで、CDでじっくり聞くのは 今日借りてきたCDくらいで…自分でもびっくりだわ。 来年はおそらく嵐がベスト出すでしょうし…買うかどうかわからないけども。それくらいかなー、 期待しているのは。音楽もYoutubeのおかげで身近になったとはいえ、いつでも聴けるとなると 余計遠ざかってしまうもの。「檸檬」も何度もネットで見ましたからね。あわててCD買わなくても …っていう気になってしまうのは仕方ないのかな。書籍の紙離れより、もっと早いスピードでCD 離れしていっているような気がする。 ところで小室哲哉とkeikoが離婚するとかで、病気のこともあるけど、もう生では二度とglobe聴 けないんだなー、と。こっちはベストとか出さずに商業的なことでなく個人的なことで聴けなくな るという珍しいケースで。TMでも聴けなくなってしまうのか…。TMもベストとか出さずに…もう 小室氏本人の事情だからどうしようもないけどね。 来年はデリコが新譜出してくれないかなー、と思っている今日この頃でした。
嵐の活動休止はショックでしたねー。ちょっと嵐ロス…。
それは置いといて。
Spotifyというアプリがあります。有料だと思って無視してたんですが、無料で使えるコンテン
ツもある、と。で使ってみるとBGMにはなかなかよいです。お気に入りのアーティストを選べば 勝手にシャッフル再生してくれるという。今では聞けないKEIKOのボーカルが聴こえて来た時は なんだかジーンとしてしまい、「ジュリアに傷心」が聴こえてきたときにはあまりの古さにアハハ と笑い、聴いたことない宇多田ヒカルの歌にへぇ、と思ったり。たまに永ちゃんとか相川七瀬が 入るのはなんでなの。でも、今のところ気に入ってます。
最近街で見る人の半分(主に学生などの若い人)はイヤホンを耳に突っ込んでいる。まるで
外を歩きながら外部を遮断しているかのようだ。イヤホンから出ているのは自分を守るバリヤ か。そんなわきゃない。いまやスマホはみんな持っているのだが、それとイヤホンが結びつい ていなかったのだが、やっとわかった。スマホで音楽が聴けるのだ。CDを買うと、PINコードと いうのがついていて、スマホにダウンロードできるのだ。デリコのCDを買った時にそれを知り、 では最近買ったものに着いているのか?と思ったらありました。アムロちゃんのCDにもPINコ ードが。というわけで今スマホから2枚のアルバムが聴けるわけです。イヤホンはワイヤレスを 狙っているので、もうちょっと調べてから買おう。
アムロちゃんのCDは全曲再録の理由がわかりました。昔からファンでCDを買ってくれてい
る人には同じものを聴かせることになってしまうので、今の自分の声と聞き比べて見るのも面 白いのでは、ということだそうです。意外と考えているんだなー、この子。huluでコンサートに密 着した番組を見ていたら、20周年から5年の間自分一人で引退を考え絶対復帰しないよう唄 や踊りに1ミリも後悔を残さないよう頑張ってきたそうです。引退したら何するんだろうなー。再 婚するんだと思います、私は(笑)
星野源のエッセイを読んで久々音楽が聴きたいな、と思い久々にTSUTAYAに行きました。借
りたのはこの5つ。
肝心の星野源は聞きたいアルバム「SUN」は何故かなかったのです。細野春臣も彼が推薦し
ていたアルバムがなく(何十年も前のだからしょうがないのかも)、目当てのものは全く入ってい ませんが、かねて聴きたいと思ってたアルバムばっかりなんで…まぁいいか。
小室哲也引退…。最近のワイドショーは不倫相撲不倫相撲不倫相撲なんですが、そのひとつ
に小室哲也の不倫もありました。で、なんでか引退するそうです。どっぷりTM世代の私は残念 ですが、ここ最近新曲も聞いてないので、本人がそうしたいなら仕方ないかな、と。正直、すぐ 復活するんじゃないかなー、しても驚かないな。
デッキを新しく買った割にはCDあまり聴いてないなぁ、と昔のCD引っ張り出して来て聴いて
います。SDも聴けるしね〜。ながら人間なので、音楽流しながら何かしてるのですが、じっくり 聴いてみるものいいなぁ。といいつつ時間があまりないんだけれど…。
安室ちゃんの曲を聴いておりますが…これ全部再録なんですね。こちらとしてはティーンエイ
ジャーの安室ちゃんの声も聴きたかった…特にデビュー曲。声の変わり具合で成長がわかる かも、と期待してたんですが…全部同じ声なんでまさかと思ったら。やっぱり全部歌い直したそ うです。
年が明けてからCDデッキ4代目登場。最近のはすごいですね。SDもUBSも再生できるんで
す。小さいので音は悪いですが…ジャマになるよりまし、と買ってしまいました。2、3代目が壊 れた、というか音跳びしたり同じところグルグルしたり曲半ばで次の曲に跳んだりとせわしない ので、新しいものを買った次第です。それぞれに長所はあるのですてませんけどね。2代目は スリープタイマー付き。3代目はMD、カセットも聴けるという長所があるので捨てられない…。
2017年9月びっくりなニュースが入ってきましたねー。安室奈美恵引退。というわけで、最後
のベスト版かっちゃいました。DVD付き。そういえばまだDVDはまだ観てない…。2017年は 下のデリコとこのアムロちゃんだけでした。以前ほど音楽を聞かなくなりました。興味が薄れて いるのは事実です。自分の心の問題なのか良作がないからなのかよくわかりませんが。ごっそ り片づけてから、買っても整理しなくちゃいけないなら…とモノを増やしたくないからかもしれま せん。昔のCDでも十分いい曲ありますもんね。ipodは完全に失敗でした。棚のオブジェと化し てます(笑)
久しぶりに新譜を買った。またひっそりと出しているんだから…。でも今回は前作のほうが好
きだな…。アボット・キニーほど失敗してるとは言わないけど、デリコらしくない曲もあった。
残念。次作に期待。
断舎利とか言いながら、つい買ってしまった。80年代Lookというバンドがあった。「シャイニ
ン・オン 君が悲しい」でデビュー。ヒットしたがその後ボーカルの鈴木徹が脱退。ボーカルとバ ンド名を変えて再出発したものの、数年後解散。最近そのLookが自分の中で流行している。き っかけは「追憶の少年」という曲がいい曲だと思うのだが全フレーズを思いだせない。4枚発売 されたCDのうち自分は2枚しか持っていない。「追憶の少年」が収録されているアルバムは持 っていなかった。そうなると気になって仕方がない。こういうときはアマ○ンだ。するとベスト版 が出されているとわかったので、早速注文、聴いてみてやっと思い出せて満足。といったとこ ろ。
そして当時のことも思いだした。確か高校生のころで、まだCDじゃなくLPレコードだったと思
う。友人にレコードをダビングしてもらい、自分も知ることとなったのだ。確か彼女とはコンサー トにも一緒に行った。その子とは高校卒業後は駅前で偶然1回会ったことはあるが、全く音信 不通。20年ほど前に結婚したと聞いた。子供がいればもう大学生くらいか。…などなど思いだ したりして懐かしかった。
今年に入ってから3枚CDをレンタルして聴いた。
どれも、聞きしに勝るというもどではなく、ヘビロテにはならず…。一回聴いてそのままである。
あと気になっているのはアデルという女性歌手。またTSUTAYAが半額か100円の時に…。
今年はついに1枚もCDを買わなかった。
11月末に駅前のCDショップがついに閉店。最後にセールをやっていたのだが、結局買わな
かった。しかしここが無くなったら、電車乗らないと買えなくなった。今は通販が主流だから特に 「買いに行く」ことが重要ではなくなったのか。そりゃ潰れるわな。通販よりダウンロードがメイン なのかな?そういえば、おととしくらいにダウンロードが便利だ!と気に入っていたのだが、そ れすらしなくなった。すっかり i pod とも疎遠になっている。すぐ電池切れるし、充電待ってもい られない。聴きたい時に即聴けないので、もう机上のオブジェと化している。
折角思い切ってCDを処分したのに、また買って増やすのもなぁ…と思ったので、globeのカバ
ーアルバムが出た時一応財布持ってタワレコ行ったのに結局買わなかった。3000円痛いな、 と。
しょーがないので、globeのベストなら持ってた、と家で持っているCDをあらためて聴くことにし
た。
そして今年は初ライブ。コンサートではなくライブハウスというものにほぼ初参加。10年以上
行ってないので本当に久しぶりで興奮した。また行きたいなぁ…。
買いはしないが、音楽に興味ないわけではない。年明け、TSUTAYAの新譜が取れたら借り
ようと思っているものはある。
今年話題になった「ゲスの極み乙女」とか去年からかもしれないけど「SEKAINOOWARI」とか
は興味ない。きゃりーなんとかなんてとんでもない。洋楽で気になってる人はいるが、詳しく調 べてないので歌手名も歌もわからない。しかしこんな状態でもスマホ一つで何でも検索可能な のだから便利になったものだ、本当に。
といった昨今の自分音楽事情。
私は寝るとき、CDをスリープタイマーをかけて聴きながら寝ている。最初はリラクシングとか
いうオルゴール音のCDだったが、それがテレサ・テンやフェイ・ウォンなどに変わっていった。 そしてフェイ・ウォンにも飽きたなーと思い、最近聴いてないレオン・ライのCDから初期のころ のベスト盤を出し、「よしこれにしよう」と手に取ると…なんと封を開けていなかった。「黎明精選 2」(レオン・ライ ベスト 2)…買ってから20年以上経つCDを今開封…。90年代とはいえま だまだ香港はバラード主流だったころ。寝るには丁度よいテンポ。で、中身はというと2,3曲長 くても4,5曲目あたりで睡眠薬のおかげで眠ってしまうので、結局全部は聴けてないのであっ た。
さて嵐の新譜を買おうかどうしようか迷い中。
以下のCDをブックオフへ売ったのですが…まぁこれだけ安くたたかれるとは。5円なんてい
いほうで、今回のほとんどを占めた香港・台湾で買ったCD(海賊版ではない正規版)は製品確 認ができないということで、対象外。つまりただのゴミ判定。台湾人歌手でも日本発売版なら5 円でしたが。ゴミと判定されるくらいなら手元に置いておけばよかったかなぁ…とちょっと悔し い。海外で買うときはよ〜く考えましょう…。
GWに一気に片してしまおうと、以下のC-POPのCDを処分することに決定。
「童話」/光良 「我可以抱ni馬、愛人?」/張恵妹 「飛輪海」/飛輪海 「曹操」/林俊傑
「格格blue」/曹格 那英ベスト ケリー・チャン、南拳馬馬、サミー・チェン、刀郎など。
今年(2015年)に入ってから新しいCDは買ってないものの、持っているCDを整理すべく聴
きなおして残すもの、捨てるものの選別をしている。以下、処分を決定したものについて。
中国の男性デュオ。聴きなおしてみたら結構良かったので今回保留。
聴きなおしたら、広東語アルバムであるものの、「桜坂」のカバーや聴きやすいものも多い。何
より歌詞カードに添えられた本人のライナーノーツが秀逸。なので保留。
マカオ出身の双子デュオ。クオリティは高いと思う。歌唱力もアレンジもレベルは高いが、残念
ながらなにも響かない。今回サヨナラすることに決定。
今や中国を代表する女優で最近監督デビューも果たした。歌声も曲も悪くない。けど、特に
気に入ったものもなく…サヨナラ決定。
台湾のアイドル、ジョリーン・ツァイ。アイドルらしいポップな曲がある。それを残して(PCに保
存して)サヨナラしよう。
台湾のアイドルF4の一人としてデビュー。本格的R&Bながら、ひっかかるものがなく…日本
版に収録された「幻想這愛」のみ保存してサヨナラ。
と、まぁこのくらいで。主に増えまくった中国のアルバムが主なんですが。まだまだあるので、も
っと減らしていかなきゃ…。’15/02/21
TSTAYAの無料レンタルチケットのおかげで借りられました。以前の失敗から買うということ
は躊躇したけど、聴いてはみたかったので。しかも配信はされていないのだ。やっぱりレンタル はいいやね。2枚とも良かったと思います。音楽的にレベルはあがっているような気はした。 「DIGITALIAN」は今流行りのきゃりーなんとかとかPerfumeに影響されたのかなー、とうがった 見方をしてしまったけど。
近所のCDショップに行ったら…置いてなかった。まぁ小さいところなら仕方ないかな。TSU
TAYAはCD販売はしなくなってしまったし、隣町のタワレコは電車で行かないといけない…結論 としてituneで買うことにした。最近スマホのおかげでipodの存在価値がなくなってきていたこと もあり、本来の存在意義を(自分に)思い出してもらおうと、ダウンロードに至った。結果として は(ダウンロードで)良かった。また聴かないCDが増えるところだった。ipod内なら聴かなくなっ ても置き場に困らず、見てイラっとすることもない。処分に迷うので聴かなくなったCDを見ては イラっとすることこの上ない。しかし買ってみないことにはヘビーローテーションとなるか、全くの スカであるかはわからないのである。結論は前述したとおり再度聴く日があるかどうかという代 物であった。2500円で22曲入っている。お得なようでうち7曲は20年前のアルバム「CARO L」からである。何故いまキャロルなのか知らないが、聴いた時のこっちのテンションは新曲よ り俄然盛り上がった。と同時に小室哲也もやっぱり力が落ちたなぁと思わざるを得なかった。な んだか非常に残念な感じがした。
最近(2014年10月現在)新譜を買わない代わりに、昔懐かしいCDを聴き返すということを
している。やっぱり洋楽80sは鉄板である。
ベリンダ・カーライル、WHAM、マルティカ、インディセント・オブセッション、マドンナ、ケリー・
チャン、などである。セルフ・プロデュースも多く、時代が時代なのでチャカポコした軽いサウン ド(マルティカ、マドンナ、I Oなど)も多いが、ストリングスをふんだんに使った豪華な作り(ベリ ンダ、ワムなど)もある。眠ったままのCDに悪い気がするのでちょいちょい聴いていこうと思 う。ある程度聴いたらまたPCで数曲残してサヨナラしていこうとも思う。やはり荷物は減らして いかないとな…。
15周年ということで記念に出されたシングル集。しかし3枚組とは恐れ入った。正直全曲好
きになれる自信はなかったが、聴いてから確信に変わった。ak.hommaという人の曲はいいの だけど、肝心の本人たちの作曲したものになると途端に失速するというか、なんらひっかかると このないどうということのない曲が多いのだ。ヒットしてるか否かでその差は明白な様な気がす る。やはり借りて、自分の好きな曲だけをピックアップした方がよかったかな。因みに42曲中 自分の気に入った曲は13曲だった。
通常版でよかったのに、初回限定版が届いたという…4500円痛いよ…。何が違うって、よく
あるDVD付きなんですけど。ライブ映像や語りなどが盛り込まれててライブに行かない人間に はまぁ雰囲気がわかってよかったかな、と。
自分的に思い入れのある曲や知らない曲や知ってるだけの曲がディスク3枚に凝縮。さだま
し本人もよく3枚に絞り込んでくれたと。40周年だから40曲ということらしいが、もちろんその ほかにも良い曲はある。しかしこの人の曲はあくまで歌なのだな、と認識を新たにした。メロデ ィーだけの傑作「北の国からー遥かなる大地より〜蛍のテーマー」というのもあるが、たいてい 物語になっているし、何より本人が日本語を大切にゆっくりはっきり発音して歌っているような 気がするのだ。何を言っているのかわからない歌い方をするデリコとは対極でありながら(デリ コが日本語を粗末にしているわけでは決してないが)、こんなに歌詞カードを見ずともはっきり 聞き取れる歌も最近少ないのではないかなぁ、と。
とはいえ、私はさだまさしの歌は好きだが、信捧者ではない。歌詞の内容は歌詞通りにしか
受け取れないので、何やら物議をかもしだした歌(「関白宣言」では「女性蔑視」、「防人の詩」 はちょっと左よりの人たちに曲解されたよう。)もあるし、ディスクごとに「こころ」「とき」「いのち」 と分けてあるが、欲を言えばもう一項目「笑い」を入れてほしかった。感動させる歌は時代ごと にちょいちょいでてくるものだが、「笑わせる」歌というものを持っているのはこの人だけではな いだろうか。今回ではせいぜい「雨やどり」くらいである。それもライブヴァージョンで笑い声と拍 手が入っているから笑っていいんだと思えるだけで、通常収録してあったバージョンではやはり 笑うまではいかないだろう。と、いうことを同封されていたアンケート葉書に書いて出そうかなど と考えている。
さだまさしのベスト買いに行ったんだけど、売り切れてて、代わりにこれを見つけてしまった
…。またひっそりと出してるんだからー(笑)プロモーションしてないのか、私が気付いてないの か。また前回とは大きく方向転換して、というより前作の底抜けに明るいカントリーから、原点 回帰ともいうべきファーストに近い作風に仕上がっている。自分的には満足。カントリー調に違 和感のあった私には、やはり憂いを含んだメロディーこそがデリコなのだ。ドラマかなにかのテ ーマソングになっているのや映画のテーマソングになっているのや、デリコにしてはタイアップ の多いアルバム。でもあまり聞き覚えはなかったが。
やっぱりこっちも買ってしまいました。もちろんMV見たさですが、やっぱり数曲はライブ映像
からの引用的なのが。ま、そりゃ安上がりですよね…このご時世。でもデビュー曲とかそのへ んは若いな〜と懐かしかったです。
久々にCD買ってしまった。今回はいよいよお蔵出し。PV全部解禁という豪華さ。今までCD
の付録的扱いで日本にはMTVないのでほとんどのMVが日の目を見ることがなかったのだ が。かねてから思っていたのだが、ここまでPVを秘するからには、解禁するときはいよいよB’ zが斜陽になったときだな、と。斜陽とまではいかないものの、最近ではやはり露出もCDのヒッ トもAKBやジャニーズに押され気味。25周年ということで巻き返しを図ろうということか。でもA KBの総選挙の応募用紙という姑息ながらも、うまい策で見事にCD業界が息を吹き返したよう な策がB’zにあろうはずもない。今回付いていたのは「スペシャル・ライブ 2013.11.30」というお よそ私には用のないものだった。ファンクラブを辞めてもう10年近いか。ライブに行かなくなっ てからはもっとだ。ライブに行かなくなったのはファンクラブに入っていてもいい席が取れなかっ たからだ。それでなくても大規模なところへ最後に行ったライブは舞洲という当時何にもないと ころでの野外ライブで、イスなんぞ当然なく、ロープで各エリアに押し込まれるという状態でまる で家畜のような扱いに屈辱を覚えて以来見限った。
実は前回のベスト「B’z The Best "ULTRA Pleasure"」「B’z The Best ”ULTRA Treasu
re”」も買っている。ラインナップはほぼかぶるなーと思い、こっちを選んだのだが、PV的には むしろ初期の頃のほうが貴重かもしれない。そう思うともう一枚の方も買ってしまうかも。今回 買ったのはもちろんMV付きだから。CDの方は多分もう余り聴くこともないだろうと、今聴いて いる。CDは2枚。正直1枚目はなんとか知っている曲だが、2枚目に入ると…記憶にない曲も 多い。さすがに放っといてもヒットするとはいかなくなっているのだろうな。CMタイアップでもな い限り耳にすることもなかったのだろう。B’zらしいといえばB’zらしいロックの炸裂が続く。MV も予算の関係かライブにCGを乗せたものが多い。これからもこの路線でいくのだろうか。
2012年も終わりに近づこうという12月、各アーティスト、レコード会社必死になってベスト盤を
出して、売り上げを出そうとしている努力が垣間見える。
YUI、ミスチル、EXILEなど大物がベストCDをだし、嵐、SMAPなどジャニーズ組がライブDVD
出したりとリリースラッシュ。が、どれも食指が動かない。CDラックに入りきらなくなったあふれ 出て積み上げられたCDを見るにつけ、どうせ聴かなくなるし…という気持ちになってしまうの だ。
特に嵐のアルバム(10月リリース「Popcorn」)は聴きたい楽曲が16曲中4曲。4曲のために3
000円はなぁ…と収入のない主婦には痛手。旦那の稼ぎを韓流スターにつぎ込めるオバサマ がたがうらやましい。 とを忘れていたな…所詮お仕着せな感じで、シングル曲2曲(「Trouble maker」「Monster」)以 外は特にひっかかる曲もなく…2枚組にしたのも、やたら曲数多いだけで無駄。今回やけに辛 口になってしまいました…期待が大きかっただけにね。2度と聴かないだろうと思うと勿体なくて 「金返せ」的な…(/_;) 信されないということがあるし、今回のように英米の有名どころのアルバムと違って、まずツウ しか喜ばないであろう、日本発売になったのが奇跡(絶対採算度外視、ワーナーミュージックあ りがとう!!熱烈なファンが社内にいるに違いない…)なものに至ってはアルバム買うしかな い。更に洋楽には、事の経緯も書かれたライナーノーツや日本語訳というファンには拝んでし まいたくなるようなもの付きなのだ。日本のミュージックシーンのようにシングル売らんかなとい う考えでは到底ないフランス音楽界においては、アルバム一枚で芸術を語るわけで…CD買う しかないってことですわ…。 らしい。「奇跡のコラボ!!ベック全面プロデュース」…ベックって誰…?ネットで調べたところ アメリカの有名なパンクロッカーらしいですわ。シャルロットとパンク?!と思ったものの、対極 にあるものを足して2で割ると、丁度いい塩梅に聴きやすくなったと思うのはひいき目か。 ズム感がふんだんに取り入れられて、ポップスとは違った聴きやすさを引き出しているし、歌詞 のいかにもゲージュツといった意味不明さが彼女の声の世界観とマッチしていて、化学反応で あることは確かだ。 「Information Rights Management(ファイルの機密情報へのアクセスを制限する)」になるらし く、言葉遊びの好きな彼女がアルバムタイトルにも採用。そもそもなんでMRIかというのには、 ちょっとした事件があったんだけども…。サウンド的にはドラムガンガン(MRIのノイズ音を表し てるらしい)がいい感じ。 ンス語の歌詞ときたら、シャルロットの真骨頂。隠れ代表曲と思う一曲。カバーですけどね。 耳に滑り込んでくる感じが好き。 い。英語の数え唄をもじった歌詞。確かにマザーグースのような言葉遊びっぽい。 っている。 ずっと曲をリードしていて、フレンチにありがちな軽さを抑えていて聴きやすい。歌詞カードはベ ックの手書き?な歌詞と、今なお美しいシャルロットが敢えてモノクロでのスチールで物憂げな 雰囲気を醸し出している。フランス女優ってなんでこんなに雰囲気あるんだろう。存在感ありす ぎ。素敵過ぎ。もうしばらくはアルバムも出してくれないだろうから、このアルバムを堪能しよう …。 に一枚買っておいておくというのも場所とるし…で音楽配信というものに興味があったんだけ ど、ついにその配信で曲を買ってしまいました。やっぱり便利!CD1枚買わなくていいしアル バム待たなくても、シングルで余計な曲も買わなくてもいいし、1曲200円程度でお得!…ただ 今のところPCでしか聴けないところがなんですが。それでも買えたのは大きい!買った曲は以 下の通り。 買う気にはなれず悩んでたんでありがたかった! たとか。なんで伏せる必要があったのかは不明。ビビアン日本芸能界復帰第一弾CD。いい曲 です。 バムすらないので、シングルしかも一曲だけ買えてラッキー!どれもいい曲です。「鋼の錬金術 師」がテーマがテーマだけにどれも理屈っぽい歌詞だなぁ。 聴いてないんだもん…。ただ、配信にも一つ欠点が…レコード会社側が配信会社に委託しない と配信で手に入らないわけで…今回ショックだったのはジャニーズはやはりCDを売りたいから か配信されてなかった…残念! 力も磨きがかかって成長著しいったら。解散問題はどうなるんだろうなー? た曲もないんですが。もっとヒット曲でるといいね。ちなみにCD2枚+DVD(5000円)、CD1 枚+DVD(4200円)、CD1枚のみ(2800円)と3種類発売。ええ、一番安いのにしましたとも …どうせ聴かない、観ないから悔いはないわっっ(T_T)
ASKAのソロオリジナルというより、チャゲアスのカバーなんだそうで。雑誌のCD評に「51歳と
いうのに、前より声が若くなってる。」らしい。確かに若い。アレンジも最低限に抑え、オリジナ ルと違和感なくしている。確かに今の方が素直な歌い方だな、と思えるものもある。「お・や・ す・み」など懐かしいものまでありやす。
収録曲 LOVE SONG /風のライオン/ はじまりはいつも雨 /WALK /恋人はワイン色 /伝わ
りますか /月が近づけば少しはましだろう /DO YA DO /天気予報の恋人 /君が愛を語れ /お・や・す・み ファンになったんで彼らのアルバムは無条件で買ってますが、いつもひっそり出してるので気づ きにくい。ここのところ2〜3年周期でアルバム出してるそうで、いい間隔じゃないかと。アルバ ム制作、発表、プロモーション、ライブ、楽曲制作がうまくまわらなくて潰れるアーティストが多い と聞く中、ライブやアルバム制作の間隔を程よく空けていくスタンスが、音楽と長く付き合ってい く姿勢というか、覚悟という、そういうのが感じられて。 目の「Beautiful days」がカントリーのからっとした感じが気持ち良い。12曲目はこれまたカバー 曲「Have you ever seen the rain?」が知らない人は今回のアルバムのオリジナルじゃないかと 思うくらいしっくりきてる。1stアルバムのブルージーな雰囲気からカントリーまで進化と考える と、次のアルバムは何かなと早くも期待。でも相当先なんだろうな…。 |